ゆみ

 

このサイトは中小企業診断士試験の受験生、または受験を検討している方向けのサイトです。複数の中小企業診断士が運営してます!


中小企業診断士とは?

中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。

 

「中小企業支援法」第11条に基づき、経済産業大臣が登録される法律上の国家資格で、国が認めた唯一の経営コンサルタント資格です。

 

かず

 

経営全般について学ぶため、MBAを取得するか、中小企業診断士を取得するか迷うなど、ビジネスパーソンにとても人気のある資格です。


 

中小企業診断士は、企業の成長戦略策定やその実行のためのアドバイスが主な業務です。

 

また、全国各地にある商工会議所との関係も深く中小企業と行政・金融機関等を繋ぐパイプ役、専門的知識を活用しての中小企業施策の適切な活用支援等幅広い活動が求められています。

 

 

中小企業診断士の人気・注目度

2016年1月12日付けの日本経済新聞で、ビジネスパーソンを対象とした「新たに取得したい資格」として中小企業診断士が1位となりました。

 

会社経営に必要な知識を体系的に学べるため、ビジネスパーソンに人気のある資格です。

 

1位中小企業診断士16%
2位TOEICテスト(Cレベル、470〜730点未満)15.4%
3位TOEICテスト(Bレベル、730〜860点未満)14.8%
4位TOEFLテスト14.0%
5位宅地建物取引士12.5%
6位日商簿記検定2級5.3%
7位日商簿記検定3級5.2%
8位TOEICテスト(Aレベル、860点以上)4.9%
9位TOEICテスト(Dレベル以下、470点未満)4.5%
10位ビジネス実務法務検定準1級、2級4.4%

 

出典:取得したいビジネス資格ランキング10 ・日本経済新聞(2016年1月12日)

 

 

中小企業診断士になるためには?

1次試験2次試験に合格し、実務実習を経て中小企業診断士に登録するのが一般的です。そのほかには、1次試験に合格した後、養成課程に進み、登録するルートもあります。

 

ゆみ

 

このサイトでは、中小企業診断士を目指す方を応援するため、受験生向けの情報を提供していますよ


 

1次試験

中小企業診断士としての必要な学識を有しているかどうか判定することを目的とし、企業経営に関する以下の7科目

 

 

について筆記試験(多肢選択式)が実施されます。年度によってばらつきはありますが、1次試験の合格率は例年20%前後です

 

1次試験の概要や、各科目の勉強方法やコツについては、以下のページで紹介しています。

 

 

 

2次試験

中小企業診断士としての必要な応用能力を有するかどうかを判定することを目的とし、以下4分野の事例問題(ケーススタディ)を用いて診断・助言に関する能力に関する筆記試験及び口述試験が実施されます。

 

 

1次試験のマークシート式の試験から大きく変わり、2次試験は論述式の記述試験となり難易度が非常に高くなります。

 

年度によってばらつきはありますが、2次試験の合格率は例年20%弱です。

 

2次試験の概要や、各科目の勉強方法やコツについては、以下のページで紹介しています。

 

 

 

資格取得の難易度

中小企業診断士試験に合格するには、1,200時間~1,500時間もの勉強が必要といわれています。元々の知識量、学習方法、理解力などによって必要な勉強時間は人それぞれなので、あくまでも目安の勉強時間です。

 

また、社会人に人気である他、税理士や行政書士といった方がダブルライセンス狙いで受験することもあり、その中で上位20%に入らなければならないため、難易度は比較的高めです。

 

詳しくは、「中小企業診断士の難易度」の記事で書いていますので、ご覧ください。

 

 

代表的な資格学校

中小企業診断士講座でもっとも有名な資格予備校は「資格の学校TAC」です。そのほか、2次試験対策専門のMMCなども有名です。

 

また近年は、スタディング(旧:通勤講座)診断士ゼミナールなど、市販教材を買って独学で試験勉強するのと同等の費用で受講できる通信講座もあります。

 

中小企業診断士は、働きながら独学で合格を目指すことのできる資格難易度ですが、効率よく勉強したいのであれば、資格学校を利用するのも一つの手段です。

 

 

 

中小企業診断士に合格すると?

中小企業診断士試験に合格すると、15日間の実務補習を経て書類をまとめ、経済産業大臣宛の中小企業診断士登録申請書を中小企業庁に提出すると、晴れて中小企業診断士に登録されます。

 

ゆみ

 

国が認めた唯一の経営コンサルタント資格保持者となります


 

中小企業診断士の仕事

中小企業支援法では、中小企業者がその経営資源に関し適切な経営の診断及び経営に関する助言とされています。

 

現状分析を踏まえた企業の成長戦略のアドバイスが主な業務ですが、その知識と能力を活かして幅広く活躍することができます。

 

具体的な事例は、「中小企業診断士の仕事のやりがい」の小規模企業支援編商店街支援編で紹介しているので参考にしてください。

 

中小企業診断士の年収

中小企業診断士には独占業務がないため、資格を取得しても食えないといわれたりしていますが、実態は違います。

 

中小企業診断士の年収で紹介しているように、年収1,000万円超の方はたくさんいますし、年収2,000万円・年収3,000万円を超える方もいます。

 

また、中小企業診断士には独占業務はないものの全国各地にある商工会議所など準公的機関とも関係性が深く、経済産業省関連の仕事を間接的もらいやすいのです。セミナーの講師や原稿の執筆などの仕事もたくさんありますよ。

 

その他、ほとんど知られていませんが、中小企業診断士は女性比率が低いため、非常に優遇されます。近年では、女性が稼げる資格の一つと運営スタッフでは考えています。

 

たく

 

中小企業診断士の難易度は比較的高めですが、合格すると何歳になっても使える国家資格なのでおすすめですよ